魔の2歳児!イヤイヤ期とは何なのか?なぜ起きるのかを徹底解剖!

赤ちゃんの頃は天使のように可愛かった我が子も、自らの足で歩き徐々に言葉を話し始めます。その成長に感動しつつも、魔の2歳児と言われるイヤイヤ期に困らせられるお母さんもしばしば…。

ではこのイヤイヤ期とは何なのか、なぜ起きるのかを説明します。


イヤイヤ期の理由1:自己主張するようになる

子供は、お母さんのお腹の中から出てきたばかりの頃は、まるで母子一体の状態です。お母さんと自分は一心同体であり、自分のやって欲しい事はなんでもお母さんが叶えてくれるという安心感を持っています。

ですが成長するに連れ、お母さんと自分は別の人間なんだという自覚が芽生えてきます。そして「嫌だ!」という言葉で自己主張をするのです。

イヤイヤ期とはある意味で自分は自分であるということを自覚し、自分の主張を持てるようになったという成長の証でもあるのです。

イヤイヤ期の理由2:自我の芽生え

赤ちゃんの時は食べる時も遊ぶ時もある意味お母さんの言いなりでした。お母さんが「これを食べてね」と言えばそれを食べるし、「今はこれをして遊ぼうね」とおもちゃを顔の前にチラつかせればそれで遊んでいました。

ですが手を器用に動かせるようになり自分の足で歩くようになると、子供の世界は一気に広がります。美味しそうな物を見つければ食べたくもなるし、面白そうなおもちゃがあればそれで遊びたくなります。

そして子供はあれをしたい、これをしたいと訴え、自分の思うようにならないと大騒ぎします。これがまさしく自我の芽生えなのです。イヤイヤ期は自分のやりたい、したいという自我が芽生る大切な時期なのです。

イヤイヤ期の理由3:お母さんを試している

イヤイヤ期にもなると子供は徐々に知恵がついてきます。そしてその小さな知恵で精一杯お母さんの愛情を確かめようとしているのです。

ですがまだ言葉は上手に発せないので、なんでもかんでも「嫌だ嫌だ」と言ってお母さんの反応を見るのです。

「こんなにわがままを言ってもお母さんは自分を嫌いにならないか」「こんな悪さをしてもお母さんは自分を愛してくれているか」ということを、子供なりに一生懸命試して様子を伺っているのです。

いわばイヤイヤ期とは、自分がどれだけ愛されているかという確認作業をする時期でもあるのです。イヤイヤ期はお母さんにとっては辛く、時にイライラしてしまう時期でもあります。

ですが子供にとっては大切な成長過程であり、子供なりの主張があるのです。ですからお母さんも大変かもしれませんが、子供の気持ちを汲み取ってあげてください。イヤイヤ期は必ず終わります。微笑ましく見守ってあげましょう。

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