恐るべし「魔の2歳児」!イヤイヤの特徴と攻略法!

「魔の2歳児」。子育て中のママにとっては、脅威に感じる言葉ではないでしょうか。呼び方からして大変さが伝わってきますね。イヤイヤ期を迎えた2歳児に頭を悩ませるママはたくさんいます。

確かに大変な時期ではありますが、実はもっとポジティブに乗りこえることができるのをご存じですか?そのために大切なポイントをまとめてみました。


なぜ「魔の2歳児」?どんな特徴が?

ここまで浸透している「魔の2歳児」という言葉。しかもこの呼び方は、日本に限らず世界共通でもあるから驚きです。なぜ2歳頃の子どもはそのように呼ばれているのでしょうか。攻略のためには特徴を知ることが重要。2歳児の子どもの特徴を確認しておきましょう。

言われたことはかなり理解できる!

1歳半頃にはたどたどしかった言葉も、この時期にはかなりしっかりしてきます。しかしまだ、自在に操れるだけの力はありません。自分から発することには限界がありますが、言われたことについてはかなり理解できています。

自分の欲求を全身で表現

言葉がまだ追いついていない状況なので、自分の欲求を伝えるためにあらゆる手段を使います。「イヤイヤ」という言葉はもちろん、中には寝転んで大泣きしてしまうことも。2歳頃になると力もかなりついていますから、暴れ始めるとママも大変です。ママとしては早く何とかしなくちゃ、と焦ってしまいますよね。

考えたことがありますか?イヤイヤの理由

子どもがイヤイヤ言うのにも、ちゃんと理由があります。いったん子どもが癇癪を起こしてパニックになってしまうと、理由まで考える余裕などなかなかないものです。しかし冷静な時には、思い当たることを探ることができるかもしれません。イヤイヤの主な理由を挙げてみます。頭の片隅にとどめておくだけでも、いざというときに役立ちますよ。

  • うまく伝えられない
  • 自分でやりたい
  • かまってほしい
  • 具合が悪い
  • 眠たい

などが主だった理由です。子どもがイヤイヤし始めたらまずは落ち着いて、イヤイヤの理由を探ってみましょう。

知ってた?イヤイヤ期は成長に必要なプロセス!

ネガティブなことばかりが思い浮かぶイヤイヤ期ですが、実は子どもの成長には欠かせないものなのです。

自分を表現する!

2歳頃になると、他との関わりの中で、自分の思い通りにはいかないこともあるのだと知ります。そこで自分の思いを表現するわけですね。何とかして伝えようとしているのです。イヤイヤ期は自己表現、自己主張の時期なのです。

自己主張という言葉にもマイナスな印象があるかもしれませんが、これまでは何かとママに依存し受け身だったのが、自分のやりたいことを見つけてそれを伝えると言うことは、とても大きな成長なのです。

気持ちをうまく調整する!

自己主張するようになり、相手との衝突を繰り返すことで、自分の気持ちをうまくコントロールする方法を身につけていきます。怒るだけではなく、別の方法で解決しようとするのです。このイヤイヤ期があるからこそ、人と上手に付き合っていく術が身につくのですね。

もしイヤイヤ期がなかったら、相手側の気持ちの理解力に乏しく、キレやすい大人になってしまう恐れもあります。

イヤイヤにイライラ…ママにとっては試練の時期!?

子どもが言うことを聞いてくれないとイライラしてしまうものです。これまで素直に動いてくれていたのですから、なおさらそのギャップに戸惑ってしまうママもたくさんいることでしょう。子どもに対していらだちを覚えるからと言って、自己嫌悪になる必要はありません。多くのママが経験していることです。

ママだって人間、子ども同様に感情がありますから、イライラしてしまうのも仕方のないことです。ただ、そのいらだちを子どもにぶつけてしまっては何の解決にもなりません同じ土俵に立つことのないように気をつけましょうね

もうイライラしない!イヤイヤ攻略法!

イヤイヤ期にはママも精神的につらいこともあるでしょう。でも、できることならイライラせずに乗り切りたいですよね。ガミガミ言ってしまわずに済む攻略法を3つお教えします。

1時間に余裕をもつ

自分でできることが増え、何でも自分でやりたがる2歳児。当然、作業を終えるのに時間がかかってしまいますが、「早く!」は禁句です。子どものやりたい欲求には応えてあげましょう。満足すると落ち着きますから、時間には余裕を持たせるようにしましょう。

2選択肢を提示する

2歳児のイヤイヤはなかなか手強いですよね。何を言ってもイヤという返事が当たり前のようになっています。ですが、自分が決めたことだとあっさりと受け入れることが多いのです。そこで、ママ側から選択肢を提示して、子どもに自分で選んでもらいましょう

3妥協案を出す

お互いに自分の意見を曲げないのでは、いつまでたっても収拾がつきません。そこで、子どもの意見も取り入れつつ、お互いの妥協案を提示するのです。子どもは自分の考えも聞き入れてもらえていることで、納得してくれます。

イヤイヤ期は大変!それは大きなステップアップだから!

ママとしては、毎日笑顔でいたい、感情にまかせて怒りたくない、などの理想があるのではないでしょうか?でも完璧を目指す必要はありません。イヤイヤの対応は大変ではありますが、長い子育ての中で期間限定でもあります。子どもとしっかり向き合ってイヤイヤ期を乗りこえた後には、大きくステップアップしているはずです。

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