一体いつから?時期に応じたイヤイヤ期の傾向と対策!

子育て中のママには多くの悩みがあります。新生児期であれば、授乳や赤ちゃんの飲む母乳やミルクの量、体重増加に関する悩み、生後半年を過ぎてくると離乳食に関する悩み。時期によって悩む内容も違ってきますね。

ある程度子育ての経験を積んできた頃、ママの頭を悩ませるのが「イヤイヤ期」です。多くのママが過酷な状況に面しているのではないでしょうか。

イヤイヤが本格的になっても「お手上げ!」ということにならぬよう、イヤイヤ期がいつ頃から始まるのか、その時期に応じた対策についてまとめてみました。


おさえておこう!イヤイヤ期ってこんな時期!

受け身から自己主張へ

イヤイヤ期は自我が芽生える時期です。赤ちゃんだった頃は、何でも受け身でした。まだ自分では何もできないので、すべてのことを「やってもらう」わけです。

ところがある程度成長してくると、自分の意思で「あれがしたい!」「これはイヤだ!」と主張し始めます。自我の目覚めにより、自分は自分であり、自分の考えがあることを周りに知らせ始めます。

成長過程では必要不可欠!

一見、単なるわがままを言っているようにも見えますが、実はそうではありません。もちろん、ママを困らせようとしているわけでもありません。

子どもは自分がイヤイヤと反抗することで相手の様子を見ています。どういった反応をするのか見るだけではなく、相手と考えが違うことを知るのです。その中で、怒らずに済む感情のコントロール法を学んでいきます。

イヤイヤ期には大変なイメージばかりがつきまといがちですが、こうした重要な側面も持ち合わせているのです。

いつ頃から始まる?イヤイヤ期に関する豆知識

早くから始まっている!?

イヤイヤ期と聞くとすぐに頭をよぎるのは「魔の2歳児」という言葉なのではないでしょうか?それもそのはず、ちょうど2歳前後がもっともイヤイヤが激化する時期だからです。しかし、いつ頃から始まっているのかというと、生後6か月を過ぎたあたりからなのです。

自分がイヤなこと、気持ちの悪いことを泣いて訴えるだけで、こだわりもありません。欲求に応えてあげたり抱きしめたりすることで、泣き止みます。抱くという行為が、ママへの信頼感を高めるのですね。

イヤイヤ本格化は1歳頃から!

1歳頃になると、自分で歩き始めます。何でも少しずつ自分でやりたがるようになります。ちょうど1歳ぐらいになる頃からイヤイヤが本格始動するのです。

これってイヤイヤ期?時期によって違う傾向と対策!

イヤイヤ期の始まりには個人差があります。一般的にママが手を焼くのは1歳前後から4歳ぐらいまでです。ひとくくりに言ってもそれぞれの年齢やできることによって、イヤイヤの特徴も対応の仕方も様々です。時期的な特徴と、うまく乗り切る対策について見ていきましょう。

イヤイヤ本格化?1歳頃の傾向と対策

1歳を迎える頃になると、どこかにつかまることなく歩き出すなど、自分でできることが増えてきます。できることが増えると、自分でやりたい気持ちが前面に出て来ます。この時期はまだこだわりもなく、そのときの興味の移り変わりも激しいため、ほかのことに興味を向けさせることでイヤイヤを解決することができます

イヤイヤ激化!2歳頃の傾向と対策

1歳の頃に比べると、できることがさらに増えるのと同時に、多くの言葉を獲得する時期です。ただ、まだ自分の思っていることすべてを、きちんと伝えられるだけの力がありません。伝えたいのにうまく伝えられないもどかしさからのイヤイヤが多くなります。

そんな時には子どもの気持ちを代弁してあげましょう。気持ちを推し量るのが難しければ、質問するなどして、どう思っているのかを共有、共感することで落ち着きます

2歳も後半にさしかかると、自分でやりたいことが思うように上手にできず、癇癪を起こしてしまうことが増えます。時期的にこだわりも強くなってくるので、簡単に丸く収めるのが難しくなってきます。

要望すべてに応える必要はありませんが、何か一つでもやり遂げることができれば、達成感を味わうことができます

沈静化に向かう3歳前後!その傾向と対策とは?

さらに発達を遂げる3歳児。言葉が増え、自分の意思を上手に伝えられるようになる時期です。ここまで来ると次第にイヤイヤも沈静化してきます。しかし、すぐに収まるわけではありませんし、3歳児なりの考えがあります。

できることがますます増えてくるので、自分でやりたいこともたくさん出てきます。ここはママがうまく時間を管理しましょう。時間に余裕を持たせておくと、早く!と急かさずに済みます。認めてもらいたい気持ちが強いので、子供のペースやこだわりを尊重してあげましょう

イヤイヤスタートには個人差が!対応に工夫を!

個人差があります!

子どもの発達についてもそうですが、イヤイヤ期の始まる時期には個人差があります。一般的な例について挙げましたが、家族構成や環境により始まる時期はまちまちです。

「知っておく」強み

イヤイヤ期の子どもの対応には、多くのママが頭を悩ませています。目安ではありますが、いつ頃子どものイヤイヤ期が始まったのか、いま自分の子どもはどんな状況にあるのか、知っておくことで気持ちに余裕が生まれます。ひいてはガミガミイライラを少なくできます。

ママだって人間!

イライラもするし、泣きたくなるときだってあります。でもそれは多くのママが経験していること。おかしいことではありません。ママのイライラの感じ方にもやはり個人差があります。いつも笑顔を絶やさないなんて、そう簡単にできることではありません。

でも、一つだけ、忘れないでください。子どもはみんなママが大好きで、子どもにとってママは、安心できる基地なのです。イライラのしっぱなしは、子どもにもイライラが伝わってしまい悪循環です。少しだけでもママのための時間を確保するなど、時にはリフレッシュしましょう。そして、イヤイヤ期に少しでもたくさんの笑顔が訪れますように。

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