イヤイヤ期でパパ嫌い!付き合うコツ、乗り切る方法は?

イヤイヤ期の子供が見せる行動として、「パパいや!ママじゃなきゃダメ!」と、パパを嫌がる時期があります。子供に拒否されどうしていいか分からず立ち往生してしまうパパもいることでしょう。

また、ママ自身も、そんなパパに対して、「もっと子育てに関わって」とイライラを募らせていることもあるかもしれません。そんな感情を感じると、パパだってイライラしてしまいますよね。

今回は、イヤイヤ期における、子供のパパ嫌いへの対応方法についてお伝えします。


パパの対応が間違っている?パパがやってはいけないこと

子供のイヤイヤは毎日のこと。ママはいつも、子育てしています。あの手この手のいろんな工夫や、子供を良く観察することで、ママはいろんな技をもっています。その一方、普段あまり接することができないパパは、子供のイヤイヤにびっくり。ついつい、とってしまう行動が、ますます子供のパパ嫌いに拍車をかけてしまいます。

つい口調が強くなる

つい、いつも仕事で使うような口調になってしまうと、子供はビクッとします。何気ない言葉でも、子供は敏感に言葉の温度を感じて寄り付こうとしなくなります。

頭ごなしに叱りつける

いつまでも泣き止まない、とか、自己主張が激しい、とか、イライラすることは山ほどありますが、頭ごなしに叱りつけてはいけません。特にイヤイヤ期の子供の主張のほとんどは、自己の存在を確かめるための儀式にすぎません。叱りつける時は、「他人や自分を傷つける時」など、家庭ごとに叱る基準を決めておきましょう。

軽くても手がでてしまう

「早く行けよ」などとパパの大きな手で、肩をどんとやられただけでも、子供はどう思うでしょうか。何気なくやっている行動が、子供を怯えさせていませんか。

子供の様子に関わらず、自分の都合でかまったりする

子供が疲れているのに、自分に余裕があるので遊びに連れ出してしまう、など子供の様子に関係なく、自分の都合でかまったりしたりしていませんか。逆に、自分が疲れている時などは、疲れているからあっち行ってなさい、とか、あっちで遊んでなさい、などと言っていませんか。そうだとしたら要注意です。

どうして良いかわからず、無視してしまう

ママのように、子供のことは分からないから、と子供はママ任せにして、子供への関心が薄くなっていては、いつまでたっても子供はパパになつきません。

心の底では面倒だなと思っている

疲れているのは分かりますが、子供は面倒だなとパパが思っていることを敏感に察知します。

一緒にいても、パパ中心の行動で子供を振り回す

自分が遊びたいから、お腹が空いたから、休みたいから、テレビを見たいから、という理由で子供の行動を振り回しているとしたら、要注意です。子供の様子を見ながら、行動を決めましょう。

パパ大好きになる方法は?ダイナミックな遊びが鍵

パパしかできない遊びや運動をすすんでやりましょう。子供の様子を見ながらも、どんどん積極的に子供に関わりましょう。休日休みたい気持ちもあるでしょうけど、子供と短時間でも良いので、真剣に遊んでみてください。心と体がリフレッシュされて、運動もできて一石二鳥ですよ。

それでもパパ嫌い!と言われた時はどうする?ユーモアで乗り切ろう!

子供が言う「嫌い!」は、大人が言う「嫌い!」とは違います。言葉自身の重みに捉われず、傷つかないようにしましょうね。

「パパ嫌い!」と言われたら、「パパは○○ちゃんが大好きだー!なのに残念!」とオーバーアクションで悲しみましょう。大きな声で泣いたりしたら、子供も笑ってしまうかも。

「それなら、一人で遊ぼうかなー」と同じ空間で、子供の興味を引きそうな、新聞紙で折り紙とか、飛行機作りとか、変な体操とか、おもちゃをダイナミックに遊ぶとか、パパも童心に戻ってやっていると、子供も興味を持って近づいてきますよ。

子供がダメならママの味方に!こまめに観察、そして行動

パパが苦手なのは仕方ないとしても、このまま子供の世話を放置しては、ますます距離ができてしまいます。また、ママにべったりだと、ママもストレスに。ここは、ママに情報収集しながら、子供への対策を練りましょう。ママに話をきく、ということは、ママのストレス緩和に役立ちます。

休日、お子さんとママの様子を観察していれば分かりますが、ママには座っている暇などありません。イヤイヤ期の子供の相手をしながら、回している洗濯機のことを気にして、今日の料理を考えながら、過ごしているわけです。子供が少しでも一人で遊んでくれそうなら、急いでご飯の準備をして片付けをして洗濯物を干しているのです。

パパの休日には、出かけることも多いので気付きにくいかもしれませんが、外出するにあたっても、子供の着替えから、予備の服、飲み物、おやつの準備、そして洗濯物を干したいし・・・とママは動いていませんか?やはり、パパも、行動でママをサポートしてあげてください。

どこかに行く30分前だけでも、子供と二人で近所を散歩する、だけでもママは準備ができますし、二人だけでお出かけして、ママには少しでもゆっくりとしてもらうのも手ですよ。

こうして、子供と手をつないで出かけられるのは、今のうちだけですからね。

イヤイヤ期のパパ嫌いはパパ次第?ママにも工夫が必要

ママが大好きな子供だからこそ、ママの感情にすごく敏感なのが子供。ママが、パパのことを大好きだったり、頼ったりしていると子供も自然に、パパのことを好きになります。

「パパ嫌い!」という子供に、「えー、ママはパパのことだーいすき!!」とママが抱きついたりして、パパとママが仲良くしているのを見せるのも効果あります。

また、パパが不在がちな場合でも、「今、パパはお仕事してるかなー」「お昼何食べたかなー」などと、パパのことを思い出す工夫をしてあげましょう。

まとめ

とっても大変なイヤイヤ期で、パパにとっても修行のような時間ですよね。でもイヤイヤ期を過ぎた子供は、パパ大好きにべったりになりますし、イヤイヤ期の時でも、本当にパパが嫌いなわけではありません。
パパも、悲しがらずに子供に対しておおらかにいてあげてくださいね。

つらい時期ではありますが、いつかは思い出して懐かしくなるもの。楽しく感じられる瞬間を大切にしてくださいね。

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