子供のイヤイヤ期にイライラ?本当につらいときの脱出方法

イヤイヤ期の子供に対して、いつも親はイライラさせられます。特にママのイライラは限界ですよね。本当は、子供は大好きなのに、感情的になって怒ったり、手をあげてしまったり。子供を寝かしつけた後、寝顔を見ながら後悔して落ち込む毎日を送っているママもいることでしょう。

イヤイヤ期の子供に対するママのイライラ、本当はどうすればいいのでしょうか。今回は、ママのイライラの対応方法についてお伝えします。


イライラが爆発?気をつけたい4つの理由

子供のイヤイヤは毎日のこと。いつも、イライラしているといっても過言ではありません。けれど、ある瞬間にものすごくむかっとしたり、感情が爆発したりしませんか。そんなときこそ冷静に自分の感情を見つめましょう。そして、とるべき対応を判断します。

  • やってほしくないな、と無意識に思っていることをやる
  • 子供の癇癪の原因が、親の行動の先回り、親切心
  • 子供の口答え
  • 子供が叩いてくる

イライラが爆発?イライラが爆発する前にできること

やってほしくないな、と何気なく思っていることをやる

なんとなく、目の端にあるお皿。あ、あれ移動させておかなきゃ…無意識に思った瞬間、ガッシャーンと響くお皿の割れる音と、中身のカレーが飛び散る惨劇。こういうこと、よくありますよね。自分はなんとなく危ないと気が付いていたからこそ、間に合わなかった時のイライラが爆発!子供の身を案じる気持ちと、イライラが相まって、思わず感情的になりがちです。

この経験の積み重ねで、やはり母親は忍耐強くなるのかもしれません。予知能力ではないですけど、子供のことを思いやって先回りできるようになるのでしょう。ここは、やはりこういう危険予知能力を磨いて、できる限り、リスク回避できるように、心の声を聞きましょう。そして、回避できたときの喜びにひたりましょう。

子供の癇癪の原因が、親の行動の先回り、親切心

子供のために良かれと思って、「やってあげたこと」が子供には気に入らない。やった瞬間に、大泣きして、叫び出す。うんざりしてしまいます。

余裕があるときは、「ごめんね、やりたかったんだね」と言って元に戻せますが、心と時間に余裕がないときは、なかなかこうはできません。一回着せた服を怒って脱ぎだす、親があけてしまった納豆のパックが気に入らない・・・、靴を履かせたことが気に入らない・・・、いくらでも爆発スイッチがありますよね。

こういうときは、嘘でもいいから「ごめんね、やりたかったんだね」と言っておいて、トイレにでもいきましょう。子供は、やり直しがきいたので、案外けろっとしています。その間にママのイライラを発散させましょう。

子供の口答え

年齢を重ねてくると、子供も大層口答えをすることも。特に上にお姉ちゃんやお兄ちゃんがいる子供は、口答えも立派です。「美味しくないもん」「ママなんて嫌いだし」「意味ないもん」まあ、とにかくいろいろ並べてくれます。

こういうときは、きちんと言うべきです。「ママ、今の言葉傷ついたな。悲しいよ」と素直に伝えましょう。ここは怒るところではありません。諭すところです。「そんなふうに言われたら泣いちゃうなー」と泣き真似してもいいですよね。子供に、『ママが泣いちゃうようなひどいことを言った』と分からせるのが大切です。

子供が叩いてくる

イヤイヤ期の子供が伝わらないもどかしさや自己主張が通らないことに腹をたて、親を叩いてきたりする場合があります。こういうときは、本当に親もイラッ!としますね。また、親ならまだしも、下の兄弟、姉妹を叩いたりすると本当に、驚きと悲しさと怒りがこみあげてきます。

こういうときも、きちんと言うべきです。「ママ、痛い」「痛いことする人と一緒にいたくない」と短く言います。これだけで子供は自分がどれだけひどいことをしたか分かります。

他の子供に手をだすときは、静かに諭します。「今、○○ちゃんにやったこと、ママにしてみて」小声で目を見て言ってみてください。子供は、やってはいけないことをしたと、すぐにわかるはずです。

母親のイライラどうすればいい?父親の協力を積極的に生かして

イヤイヤ期の子供は、対応できる親が大抵どちらか1人のことが多いです。大抵は、「ママじゃなきゃ嫌だー!」と子供の怒りが爆発し、ママはうんざり。パパは子供に拒否されるのが嫌でママ任せになったり、頭ごなしに子供を叱りつけてしまって子供が余計に大泣き。そんなパパを見て、またイライラするママ・・・。もう、みんなのイライラが最高潮になりますよね!

こういう時は、パパに外に連れ出してもらいましょう。パパと二人になれば、子供も案外素直にパパに抱っこされて過ごしていきます。ママ、ママという子供の場合は、ママが近くにいることで余計イヤイヤがひどくなるときがあります。パパの協力が得られるときは、とっとと外に送り出しましょう。そして、少し息抜きしましょう。

パパがあまり協力的でない場合や、子供の対処に不安がって、子供と出かけられないような場合は、一緒に外出して、途中でプチ避難しましょう。「ちょっと洋服が見たいんだけど」「ちょっと料理本が見たいんだけど」「ちょっとトイレ…」いろんな言い訳で、子供とパパが二人でいる環境をつくりだしていきましょう。

やってはいけない親のイライラの爆発のさせ方

  • 親の感情のはけ口に子供に手をあげる
  • 同様に、子供にひどい言葉をあげる
  • イライラに任せて、子供を放置する

当たり前ですが、どれもやってはいけない最低限のことです。でも、他の人には言えないけれど、手が出るときもあるし、ひどい言葉もあげるときもあるし、ムカついて、泣いている子供を放置して別の部屋にいたこともあるし…。という方もいるでしょう。

やってしまった後は、仕方ありません。悪いことをした、と思っていれば、そのことは子供に伝えましょう。「ママ、イライラしちゃって叩いちゃっていけなかった。本当にごめんね」と後からでもいいので伝えることが大切です。そして、いかに子供が好きかを伝えてください。

自分が完璧ではないことを、子供にも伝えるのも、大事なことです。そして、きちんとあやまれば、子供も分かってくれますよ。

子供に手をだしそう!ヘルプ!と言えなくても外に出る

まずは外に出る

イライラが爆発して、子供にあたってしまいそう。そういうときは、とにかく外にでましょう。公園でも、商店でも、スーパーでもどこでもいいので子供と一緒に行きましょう。

誰かとしゃべる

そして、誰でもいいので、会話をしましょう。何気ない会話でいいのです。3時間に1回以上、誰かと話せる環境にいる人の方が、ストレスを抱えていないそうです。こういうとき商店街があると便利ですよね。店ごとに少しずつ買い物をしながら店主と話すだけで、救われることがあります。

子供と少し距離をおく

誰かに預けられるときは、少し預けましょう。自治体などでも相談にのってくれるところもあるので、そういう場所に出かけるのもいいですね。周りに頼る人がいない場合でも、すこし外にでて、子供が一人で遊んでいるときに、見守りながら一人の時間を作りましょう。

まとめ

とっても大変なイヤイヤ期で、ママにとっても修行のような時間ですよね。本当に大変だと思います。けれど、イヤイヤ期もいつかは終わります。つらい時期ではありますが、いつかは思い出して懐かしくなるもの。楽しく感じられる瞬間を大切にしてくださいね。

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